記憶の珍味 諏訪綾子展

PROJECT:
記憶の珍味 諏訪綾子展
YEAR:
2020
OUR SOLUTION:
CLIENT WORKS

2020年1月と8月、資生堂ギャラリーにて開催された、『記憶の珍味 諏訪綾子展』のサウンドプロデュースをLADERにて担当しました。自身の記憶と向き合う五感の刺激をテーマに、4.1ch音響によるサウンドデザインを手がけました。コロナによる一時閉館を経て、2度の開催となり、再開催ヴァージョンでは展示の内容もソーシャルディスタンスに配慮しながらも、表現、体験の質を深めるアプローチが取られました。

Sound Produce:LADER
Compose: Haruka Kikuchi(LADER)
Recording: Showsuke Asada(1991)
Sound System Programming: Art&Program

主催 :株式会社 資生堂
展示協力 :諏訪綾子 フードクリエイション
協賛 :日本フィルメニッヒ株式会社
協力 :株式会社ジェムインターナショナル、株式会社ケイズデザインラボ、新東Vセラックス株式会社、株式会社Sisii、アートアンドプログラム株式会社(インタラクションデザイン)、株式会社ラダ・プロダクション(サウンドデザイン)/Epo Labo、株式会社リトル・トリー、一般社団法人 養老の森、宮原夢画、ArtSticker (株式会社The Chain Museum)
会期 :2020年1月18日(土)~2月29日(日)/8月25日(火)~9月26日(土)
会場 :資生堂ギャラリー